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[前衛] [部活] [部室] [役職] [書類] [会合] [展示] [看板] [卒業]

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前衛について

基本的に、来るもの拒まず、去るもの追わず。
面倒や辛い事でも楽しめる様にしよう。
世間的には常に風当たりは強いです。
一般の人達からは、怪しい団体と思われます。

部活について

大学生だからこそ出来る事をしよう。
部である以上維持していかなければならない。
助成金を貰って活動している事を当たり前と思わないように。
個人の価値観も大切ですが、その前に部活動であることを忘れずに。

部室について

火気厳禁、壁とロッカーへのガムテ禁止。
作業と食事する人が優先、人が多いときはゲームは控えよう。
本や資料を読んだら元の場所へ。
匂いが残るゴミは外のゴミ箱に。
帰る時は戸締まりとコンセントを忘れずに。

会合について

前衛の意思決定の場なので全員集まる事。
どうしても出れない場合は委任状を提出する事。
休んだ場合は事後報告と内容確認をする事。
伝達事項だけでなく、しかっりと時間かけて議論する事。
物事の長所だけでなく、短所も把握する事。

役職について

役職に就くという事は権限を持つと同時に責任も負う立場になるという事。
部長や班長だけが考えるのではなく、部員や班員が考えて行動しよう。

書類について

提出書類は丁寧に、必ず期限内に。
役員を引き継ぎ際に重要書類の整理を行う。
役職に就く人は過去の議事録や資料にも目を通す事。
アンケートを取ったら集計し公表すること。
学生課のメールボックスも確認しよう。

看板について

基本的にペンキとベニヤだけでどこまで表現出来るか追求する。
同学年の繋がりを強くし、新入生の動きを見る要素もある。
設営から買付まで全ての作業に意味がある。

展示会について

遅刻してしまう場合は必ず責任者に連絡すること。

卒業生について

人との関わり合いを捨てないように。
現役生の立場と卒業生の立場がそれぞれある。
礼儀を守ることと本質を理解をすることが大切。
いずれは全員OB・OGになる。

その他

止めてしまうのは簡単、もとに戻すのは物凄く難しい。
アナログはデジタルになれないし、デジタルはアナログになれない。
時代と共に変えるもの、時代が変わっても残すもの。
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